みろちのアメリカ駐在生活 in ダラス

みろちのアメリカ駐在生活 in ダラス

2018年春から米テキサス州ダラス近郊在住。初めての海外生活の記録。

アメリカでコンタクトを購入する

こんにちは!

コロナの影響で一時帰国できず、日本から持参した日用品ストックが尽きてしまった件について。昨日はAmazon海外配送についてご紹介しましたが、本日はコンタクトレンズ。眼鏡を掛けている感覚が好きではなくて、外出しない日もコンタクトで過ごしたいため、コロナで外出しなくなっても着々と減っていき、やむなくアメリカで購入することに。

アメリカでのコンタクト購入にはEye Examの処方箋が必須と聞いていましたが、調べてみると処方箋なしやオンライン検査のみでも購入可能だったので、情報をシェアしたいと思います。

 

まず知人に教えてもらったのは、ウォルマート系列の1-800Contacts。私がほしい品番は、ここが一番お得に購入可能でした。ただし、半年分程度の纏め買いした上で、支払後にRebateでの返金手続きが必要です。1-800Contactsでは、手元に処方箋がなくても、オンラインで無料診断を受けることができ、その処方箋に基づきコンタクトを購入することが出来ます。

 

次に調べて見つけたのがLenseDirect。他のサイトでは処方箋元のドクターの名前を入力する必要があったのですが、ここでは処方箋情報として現在使っているコンタクトの度数やサイズのみ入力すれば購入できます(なぜ・・・?)。価格も比較的お得で、Rebateでの返金による割引ではなく購入価格自体が安いです。Rebateの返金を含めると1-800Contactsの方が安くなりますが。

 

他にもオンラインで購入可能なサイトはありましたが、価格やわかりやすさで上記2つまで絞り、最終的には眼科検査不要+Rebateでの返金手続き不要という手軽さで、LenseDirectで購入しました。注文から手元に届くまで1週間。無事、日本で使っていたのと同じコンタクトレンズを入手できました!

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今回の購入金額は、初回購入の割引やRakuten Ebatesのキャッシュバックも反映した価格ですが、半年分の購入で日本と大体同じくらいの金額になりました。もっと大量に纏め買いしたり定期便で注文すれば割引も大きくなります。

なんとなく仕組みが分かりにくい印象があり(勝手なイメージ)、アメリカでコンタクトレンズを購入するのにハードルを感じていましたが、実際やってみるととても簡単でお手軽でした!